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一回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!


著者:石阪京子/著
価格:1,300円+税
刊行日:2020/12

出版社:ダイヤモンド社
ISBN:978-4-478-11231-1
Cコード:2077
[単行本](家事)

新しい生活スタイルに完全対応!「3日片づけ」で、もう一生散らからない



内容紹介

Withコロナ時代で生活スタイルの変わった今こそやる時!
3日で家一軒が生まれ変わる、エンタメ気分の「合宿片づけ」

Withコロナ生活で、価値観や暮らし方は大きく変わりました。
 ここ数年、必要最小限のモノしかもたない「ミニマリスト」ブームが続いていましたが、コロナ以降、ある程度の「備え」もしないと、自分の身を守れないと分かったため、「備蓄」に頭を悩ませる家庭も増えています。
 また、在宅ワークが増えて、家族が家に一緒にいる時間が長くなると、家のスペースの奪い合いが起こり、家族不和を抱える家庭も多くなっているようです。

 新しい価値観や働き方のもと、今までと変わらない狭いスペースで、家族みんなが心地よくすごすためには、どのように家を片づければいいのでしょう? またいざという時、困らないために、何をどのくらい備蓄し、どう管理すればいいのでしょうか? 

 著者の提唱する片づけ術は、まず部屋割りから見直し、家族総出で3日間で、家一軒を片付けるという”合宿気分”でやるプログラム。また片づけてスペースが生まれた後に、何をどのくらい備蓄し、それをどのように管理すればいいか、最低限の家事でどのように美しさをキープすればいいか、いざという時に困らない書類管理の方法などまで、「備える時代」にふさわしい片づけルールを提案しています。

 3日で家を生まれ変わらせる「合宿片づけ」は、どこにも出かけられない休暇に、家族でエンタメ気分でやるのにふさわしいプログラム。家族で楽しく片づけたら、もう一生散らかりません。生活スタイルの変わった今こそ、思い切ってやる時です!

もくじ

序章 片づけなければ、備えられない
~今、「暮らし」を整えるべき5つの理由
1章 片づけは「部屋割り」から始める
・「パブリック」と「プライベート」のスペースを分ける
・ 「部屋割り」を見直すだけで部屋は片づく
・ 部屋もモノも「分ける」と散らからない
・ 在宅ワークの場所はどこに作るのが正解か?
・ リビングでの仕事は、「カフェルール」でうまくいく
第2章 これで一生散らからない。家一軒が3日で片づく「合宿片付け」
・「家一軒」、自分たちで片づける
・「合宿気分」で一気に取り組む
・必ず、最初に家族で作戦会議をする
・「頭」と「体」で片付けの作業を分ける
・ 最初は、「バックヤード」の全出しから
・ リビングを片づけるのは、一番最後
・ 心の「全出し」をすれば捨てられる
・ 非協力的な家族の部屋は、隣の家だと割り切る
第3章 ためすぎない、捨てすぎない。必要十分な「備蓄」リスト
・ 自然災害と感染症対策では備えるものが違う
・ 生き延びるために何よりも必要なのは水
・ 防災用リュックは必ずしも作らなくていい
・ 感染症対策の備蓄で最も重要なのは「米」
第3章 スペースを生みだす、家具と収納
・ 布団をやめてベッドにする
・ 縦スペースを活用して床面積をかせぐ
・ 空間をパズルのように埋められる収納用品を選ぶ
・ 4つの手法で徹底的にコンパクト化する
第5章 普段も非常時も役立つラク家事
・ 一品で何役もこなせるマルチなグッズを選ぶ
・【掃除】時短&衛生的な使い捨てグッズを使う
・【掃除】冷蔵庫は週に1回「全出し掃除」をする
・【洗濯】09ポリ袋洗濯を試しておく
・【料理】11 2週間分の献立を考えて買い物をする
・【料理】ベランダ菜園を活用する
・【料理】ジップロックに入れて検索性を上げる
6章 いざというとき慌てない! 書類管理のルール
・書類整理は、片付けの総仕上げとして最後に行う
・とっておくのは金目の物だけ
・情報として残しておきたい物はデータ化する
・取扱説明書やポイントカードはアプリで管理
・ホームファイリングで家族共有の書類を一元管理
・緊急時に備える書類管理(マネーファイル)
終章 片付けると人生にも備えられる
・家を片付けると、“本当に”お金が溜まる
・時間が増える
・優先順位をつけるのがうまくなり、決断力が上がる
・フットワークが軽くなり、チャンスを逃さなくなる
・思考が「寄り」から「俯瞰」へ変わり、問題解決能力が上がる
・家族の仲がよくなる
<終わりに>

石阪 京子

片づけアドバイザー。宅地建物取引士。JADP メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。大阪で夫と不動産会社を起業、夢のマイホームを手に入れても片づかないことで理想の暮らしができないと諦めている多くの人に出会う。 自分にできることはないかと女性目線での建築設計、引っ越し後のアフターフォローとして家の片づけを提案。独自のメソッドは、一度やれば絶対にリバウンドしないのが特徴で、これまで様々な片づけ方法を試したり、プロに頼んではリバウンドを繰り返してきた人たちの「最後の駆け込み寺」となっている。これまでに同メソッドで片づけに成功した人はほぼ1000人にのぼる。 現在は、収納監修、片づけレッスンほか、東京、大阪、名古屋、広島、福岡など各地でのトークイベントを開催。多くの女性に暮らしの整え方についてのアドバイスを行っている。著者に「奇跡の3日片づけ」「夢をかなえる7割収納」(講談社)などがある。