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児童書

ぼくのあいぼうはカモノハシ


著者:ミヒャエル・エングラー/著 はたさわゆうこ/翻訳 杉原知子/イラスト
価格:1,400円+税
刊行日:2020/08

出版社:徳間書店
ISBN:978-4-19-865151-0
Cコード:8097
[単行本](外国文学小説)

道で出会ったカモノハシがオーストラリアに帰りたいって。どうすればいい? バス? 船? 飛行機? ほのぼのとした冒険物語!


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内容紹介

気のやさしい男の子と、
ちょっとすましたカモノハシの
とぼけたやりとりが楽しい、
ほのぼのとした冒険物語。

ルフスはドイツの男の子。
お姉ちゃん、お母さんといっしょに、
くらしています。
エンジニアのお父さんは、
オーストラリアに単身赴任中。
ルフスは、お父さんと離れてくらすのを
さみしく思っていました。

そんなルフスは、
人間の言葉をしゃべるカモノハシに出会います。
そのカモノハシは、動物園から抜け出してきたと
いい、「シドニー」と名乗りました。
そしてシドニーは、
故郷のオーストラリアに帰るのを
ルフスに手伝ってほしいというのです。
「お父さんに会いたいなら、ちょうどいいでしょ」
ルフスは、シドニーを、
家に連れてかえることにしました。

家では、お母さんやお姉ちゃんに、
生きたカモノハシを持って帰ってきたことが
見つからないようにしなくてはなりません。
シドニーは、ぬいぐるみのふりをする練習…!
そして、どうしたらオーストラリアに行けるか、
ふたりで作戦を考えます。

庭の木にのぼれば、
オーストラリアが見えそうだよね?
バスで行けるんじゃない?
いや、海に行く必要があるってことは、
ボートさえあれば…。

ふたりのすることは、どれもとんちんかんですが、
オーストラリアには行けるのでしょうか?

気のやさしい男の子と、
ちょっとすましたカモノハシの
とぼけたやりとりが楽しい、
ほのぼのとした冒険物語。

ミヒャエル・エングラー

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児童文学作家。ドイツのニーダーザクセン州で生まれ育つ。大学で学んだのち、コミックや広告の仕事を経て作家に。児童書や劇の脚本などを執筆。

はたさわゆうこ

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1992年上智大学大学院文学部ドイツ文学科博士後期課程修了。現在、大学でドイツ語担当非常勤講師を務める。訳書に『世界一の三人きょうだい』『ウサギのトトのたからもの』『小さいおばけ』『小さい水の精』『ぼくとヨシュと水色の空』「ひみつたんていダイアリー」シリーズ(徳間書店)、絵本『あおバスくん』(フレーベル館)『うさぎ小学校』(徳間書店)などがある。

杉原知子

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国立市出身。東京女子大学短期大学部卒業後、セツ・モードセミナー、武蔵野美術大学通信教育部で学ぶ。ターナー(株)主催イラストコンクールで最優秀賞を受賞。絵本に『こうえんのかみさま』、挿絵に『なんでももってる(?)男の子』など。

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